体験談
一緒に考えてくれる人が必ずそばに

長女を妊娠中から元夫による暴言がどんどん激しくなりました。長男を出産した時も「うるさいから早く寝かせろ」「俺は仕事だ」「お前は家にいるだろ暇だろ」と言われていましたが、その頃はそれがDVになることすら気がつきませんでした。

私の育児休暇中はもちろん子どもの面倒なんか見てももらえず、たまに出かけてきてもいいよと言われて出かければ、「俺のご飯は?」と子どもにはごはんも食べさせず、自分たけ食べていたりしていました。生活費もくれたりくれなかったりでした。

私が仕事復帰しても、「俺は忙しいから送り迎えしねーから」と私は1人奮闘、頭も心も疲れ、食べても痩せていく日々。

娘の1歳半健診で娘が言葉を話さないことに気がつき、それがきっかけとなり、区の保健師さんに娘が話さないのはお腹にいたころから暴言を聞いているからでないのか?と相談しました。

そこから子育て支援課、福祉事務所、弁護士相談等、区役所のあらゆる部署をご紹介頂き少しずつお話ししながら必要なこと、これまでのことをお話しする事で、自分が何を守らなければならないか、これから離婚に向けてどうしていけばよいかがわかってきて、とても助けられました。

もちろん話を理解してくださる方に出逢えたことが一番だと思いますが、話すことで、自分の気持ちを整理できました。自分を信じることもできました。

また私は元夫から言われたことを日記にしていました。とにかくメモしてください。こっそりです。

話すことはとても大事だと思います。どんな些細なことでも子育て支援の方にお話ししてください。一緒に考えてくれる人が必ずそばにいます。

(体験者:M.Sさん)

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