体験談

受験生の娘に「ごめんね」

受験生の娘に「ごめんね」

子どもに謝りたいこと。いちばんに思うのは、高校受験ですね。「絶対に都立高校に合格して」「大学は国公立には入れないだろうから、高校は絶対に都立」。中3からでしたが塾にも通わせました。月謝は高いし、夏期講習・冬期講習、どれだけ取るの! その上、私立に行くことになったら、どうしたらいいんだろうと、暗たんたる気持ちになっていたことを覚えています。

受験が終わった当日、塾でもらった解答速報で答え合わせ。目標としていた点数には届かないことがわかり…合格発表までの1週間、ほんとに長かった。親子そろってあきらめていた合格発表までの間に、娘が私に手紙を書いてくれました。「辛い結果になると思うけど頑張ります、お母さん、塾代出してくれてありがとう、ごめんなさい」って。

そして、まさかの?合格に私は大号泣。
親の経済事情で娘にはかなりのプレッシャーをかけていました。お母さんこそ、ごめんね!

(体験者:Yさん)

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