体験談

仕事中心の生活を後悔。苦しいときはいろんな人に助けを求めて

仕事中心の生活を後悔。苦しいときはいろんな人に助けを求めて
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私は、婚約中に妊娠しました。ところが、相手の浮気による婚約破棄。未婚で産むことを決め、いろいろなことがありながらも、子どもは小学2年生になりました。

子どもが未就学児のときは、とにかくがむしゃらに働きました。運動会や発表会が終わった後、他のご家庭は一緒に帰るなか、私は娘を保育園に預け、職場へと戻りました。

今となってはこのことを大変後悔しています。「仕事、仕事」と集中し過ぎて、我が子との触れあう機会を自分からつぶしてしまっていました。

働かねば。。。もちろん、これも大切なこと。しかし、その時期に触れ合うことはその時期にしかできないことを、絶対に忘れてはいけません。

結果、私は未就学児時代全てを、仕事中心でおろそかにしてしまいました。後悔の嵐です。

その後、仕事関係でうつになってしまい働けなくなり、現在に至ります。その過程で、フードバンクという存在をしりました。

うつでありながらも、今は娘と向き合う時間が増え、体調がよい時はたくさん遊ぶなど、関わりを増やしています。金銭的には余裕はありません。けれど、助けてくれるところが必ずあります。

ひとり親支援団体さんへの相談やアドバイス、なにより支援物資が助かっています。

今、コロナ禍で苦しいなか、色んな人に助けを求めていいと思います。苦しいなら、キツイなら、声をあげてください。必ず先が開けてくると思います。一緒に子育てがんばりましょう!

(体験者:H.Yさん)

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