体験談

いつが限界かを見極めて

いつが限界かを見極めて|シングルマザーの体験談

子どもが乳児期から父親はいなかった。
幼稚園の父親参観で初めて、若いパパと自分のおじいちゃんとの違いに気づいた様子。しかし、まだ幼児期には「おうちには誰か大人の男の人がいる」ことで納得していた。
それが小学生になると、「どうしてパパはいないの?」と聞くようになり、レレレ、来たか~と思ったが、まだ事実を話す必要もないと「パパは戦争で行方不明」なんてごまかしていた

しかし、さすがに小学校高学年になると周囲に「おまえのパパはどこにいるんだ?何人だ ?」とからかわれるようになり、「パパのことを教えて」と言われた。
いよいよか……と、本当のことを伝えたのが、娘が小学校5年生のとき。泣いて怒られました。
「どうしてもっと早く話してくれなかったの? ずっと心配していたんだよ」と。
パパの国籍や、どんな人かを伝えることで、自分のルーツがわかり、とても安心したようでした。

もうちょっと早くきちんと話すべきだったと反省。
子どもの成長は思っている以上に早い。「今が潮時」は親が思うよりマイナス3~4年くらいでちょうどいいのかもしれません。

(体験者:C.Nさん)

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