体験談

障害をうけいれることの大切さを感じました

障害をうけいれることの大切さを感じたシングルマザーの経験談

息子に発達障害のうたがいがあることがわかったのは、1歳10カ月のころです。息子が1歳のとき離婚し、ふたり暮らしがなんとか落ち着いてすぐの出来事で、将来の不安から眠れない日々をすごしました。

そんな中、療育を小さいころにはじめると子どもの発達によいという記事をみかけ、気持ちの整理は後回しにして、近所にある保健センターに相談。本を参考にして、子どもへの接し方をかえてみました。

しばらくすると、子どもの笑顔が増えたような気がしました。1歳後半で発達障害の診断がでましたが、保育園では団体行動もできることがふえました。
年少の現在は、会話や行動がマイペースではありますが、日常生活で困ることは減りました。

最初のころは、障害をうけいれることがむずかしくて、息子が困っている姿をみると深く落ち込みました。しかし、療育を知ることによって、子育てのストレスが減りました。息子の特性の理解が進むことによって、生まれつき得意ではないことを叱らずにすみました。

また、発達障害を知るにつれ、自分にもその傾向があると気がつきました。
なんでみんなと同じようにできないんだろう、と自分をせめていたことが特性だとわかり、自分を認めることができました。
はやめに息子の発達障害をうけいれてよかったです。

(体験者:M.Tさん)

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